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グローバル株式に投資

グローバル・フォーカス株式運用(インベスコ・オッペンハイマー)

世界の先進国、新興国株式市場に上場する大型株式を主な投資対象とし、非ベンチマーク銘柄にも投資します。技術革新や人口動態などの社会の構造的な長期変化を把握し、それらの構造変化から追い風を受ける産業・個別企業を特定し集中投資を行うことで、高い投資リターンを獲得を目指します。

特長

社会の変化や技術革新などの世界経済の構造的な成長に注目
グローバル株式運用に50年の歴史を持つ運用チーム
約35-55銘柄に投資に投資

スタイル

ベンチマークを意識しないグロース株式投資

プロセス

アイデアの創出:社会の構造変化から恩恵を受ける産業、企業を特定
企業リサーチ:革新的な製品・サービスによる競争優位性から持続的な成長を遂げる可能性のある企業を選別
ポートフォリオ構築:確信度の高い銘柄への集中投資によりポートフォリオを構築

運用目標

中長期的に参考ベンチマークを上回る高い投資成果をあげることを目指します
推定トラッキング・エラーの上限:12%

ベンチマーク

MSCI AC World Index(参考指数)

運用開始

2007年10月

グローバル株式運用(インベスコ・オッペンハイマー)

世界の先進国、新興国株式市場に上場する大型株式を主な投資対象とし、非ベンチマーク銘柄にも投資します。技術革新や人口動態などの社会の構造的な長期変化を把握し、それらの構造変化から追い風を受ける産業・個別企業を特定し投資を行うことで、高い投資リターンを獲得を目指します。

特長

社会の変化や技術革新などの世界経済の構造的な成長に注目
グローバル株式運用に50年の歴史を持つ運用チーム
約60-80銘柄に投資

スタイル

ベンチマークを意識しないグロース株式投資

プロセス

アイデアの創出:社会の構造変化から恩恵を受ける産業、企業を特定
企業リサーチ:革新的な製品・サービスによる競争優位性から持続的な成長を遂げる可能性のある企業を選別
ポートフォリオ構築:確信度の高い銘柄でポートフォリオを構築

運用目標

中長期的に参考ベンチマークを上回る高い投資成果をあげることを目指します
推定トラッキング・エラーの上限:8%

ベンチマーク

MSCI AC World Index(参考指数)

運用開始

1969年12月

グローバル株式マルチ・キャップ・グロース運用(インベスコ・オッペンハイマー)

世界の先進国、新興国株式市場に上場する中小型株式を主な投資対象とし、非ベンチマーク銘柄にも投資します。技術革新や人口動態などの社会の構造的な長期変化を把握し、それらの構造変化から追い風を受ける産業・個別企業を特定し投資を行うことで、高い投資リターンを獲得を目指します。

特長

社会の変化や技術革新などの世界経済の構造的な成長に注目
グローバル株式運用に50年の歴史を持つ運用チーム
約120-140銘柄に投資

スタイル

ベンチマークを意識しないアンコンストレインド運用

プロセス

アイデアの創出:社会の構造変化から恩恵を受ける産業、企業を特定
企業リサーチ:革新的な製品・サービスによる競争優位性から持続的な成長を遂げる可能性のある企業を選別
ポートフォリオ構築:確信度の高い銘柄でポートフォリオを構築

運用目標

中長期的に参考ベンチマークを上回る高い投資成果をあげることを目指します
推定トラッキング・エラーの上限:15%

ベンチマーク

MSCI AC World Index(参考指数)

運用開始

1990年10月

グローバル株式エンハンスト運用(インベスコ・クオンツ・ストラテジー)

独自のクオンツ・モデルに基づき、企業のファンダメンタルズ情報を重視したボトムアップによる個別銘柄選択を重視します。トラッキング・エラー1%、超過収益率1%を目標とします。

特長

個別銘柄選択から超過収益を得ることを目標とし、国別配分、通貨配分、セクター配分に関するベンチマーク比での乖離を最小化
長期的に安定的パフォーマンスをご提供できる運用
400-700銘柄程度に投資

スタイル

クオンツ・アクティブ

プロセス

銘柄選択モデルによる個々の銘柄の予測リターンを算出(マルチファクターモデルによる付加価値の提供)
銘柄選択モデルに呼応した独自のリスクモデルにより個々の銘柄の予測リスクを算出
ベンチマーク対比での厳密な制約の適用(セクター上限、国配分比率の上限、ベータ値の上限)して最適化を実施

運用目標

目標リターン:ベンチマーク + 1%(年率)
目標リスク:トラッキング・エラー: 1%(年率)

ベンチマーク

MSCI World Index

運用開始

2005年7月

グローバル株式 低ボラティリティ運用(インベスコ・クオンツ・ストラテジー)

独自のクオンツ・モデルに基づき、企業のファンダメンタルズ情報を重視したボトムアップによる個別銘柄選択を重視します。市場インデックスのボラティリティ(標準偏差)を下回るリスク水準を維持しつつ、長期運用において市場インデックスを上回る収益の獲得を目指します。

特長

銘柄選択モデルの有効性
インデックス対比の制約に束縛されない(アンコンストレインド)
優れたシャープレシオの運用戦略を提供
約200-300銘柄に投資

スタイル

クオンツ・アクティブ

プロセス

銘柄選択モデルによる個々の銘柄の予測リターンを算出(マルチファクターモデルによる付加価値の提供)
銘柄選択モデルに呼応した独自のリスクモデルにより個々の銘柄の予測リスクを算出(リスク・リターン予測のずれを排除)
リスク調整後リターンの最大化を目標にポートフォリオを最適化

運用目標

定量的なリスク・リターン目標は設定していません。
市場インデックスのボラティリティ(標準偏差)を下回るリスク水準を維持しつつ、長期運用において市場インデックスを上回る収益の獲得を目指します。

ベンチマーク

MSCI World Index(参考指数)

運用開始

2005年7月

グローバル株式クオンツ・コア運用(インベスコ・クオンツ・ストラテジー)

独自のクオンツ・モデルに基づき、企業のファンダメンタルズ情報を重視したボトムアップによる個別銘柄選択の運用で、常に安定的な超過リターンを追求する。目標トラッキング・エラー5%、目標超過収益率3%とする。

特長

個別銘柄選択から超過収益を得ることを目標とし、国別配分、通貨配分、セクター配分に関するベンチマーク比での制約を設定
長期的に安定的パフォーマンスをご提供できる運用
約200-300銘柄に投資

スタイル

クオンツ・アクティブ

プロセス

銘柄選択モデルによる個々の銘柄の予測リターンを算出(マルチファクターモデルによる付加価値の提供)
銘柄選択モデルに呼応した独自のリスクモデルにより個々の銘柄の予測リスクを算出(リスク・リターン予測のずれを排除)
ベンチマーク対比での厳密な制約の適用(セクター上限、国配分比率の上限、ベータ値の上限)して最適化を実施

運用目標

目標リターン:ベンチマーク + 3%(年率)
目標リスク:トラッキング・エラー:5%(年率)

ベンチマーク

MSCI World Index

運用開始

2002年8月

グローバル株式ダイバーシファイド運用(英国ヘンリー拠点)

世界の先進国、新興国株式市場に上場する全銘柄を投資対象とし、非ベンチマーク銘柄にも投資します。特定のスタイルを持たず、ボトムアップ・アプローチによる徹底的なファンダメンタルズ分析と株価バリュエーション分析に基づく個別銘柄選択により、優れた投資成果を目指します。

特長

長期視点とバリュエーション重視の投資哲学
経験豊富な地域専門家で構成される運用チーム
約60-80銘柄に投資

スタイル

ベンチマークを意識しないアンコンストレインド運用

プロセス

投資アイデアの発掘:同拠点の地域特化型運用のベスト・アイデアを活用
ファンダメンタルズ調査:企業ファンダメンタルズと株価バリュエーション分析を実施
ポートフォリオ構築:「ベスト・オブ・ザ・ベスト」の投資アイデアでポートフォリオ構築

運用目標

中長期的に参考ベンチマークを上回る高い投資成果をあげることを目指します
超過収益率とトラッキング・エラーの定量的な目標は設けていません

ベンチマーク

MSCI ACWI Index

運用開始

1996年12月

グローバル株式コア運用(英国ヘンリー拠点)

世界の先進国、新興国株式市場に上場する全銘柄を投資対象とし、非ベンチマーク銘柄にも投資します。特定のスタイルを持たず、ボトムアップ・アプローチによる徹底的なファンダメンタルズ分析と株価バリュエーション分析に基づく個別銘柄選択により、より確信度の高い銘柄に集中投資し、優れた投資成果を目指します。

特長

長期視点とバリュエーション重視の投資哲学
確信度の高い銘柄へ集中投資
約25-45銘柄に投資

スタイル

ベンチマークを意識しないアンコンストレインド運用

プロセス

投資アイデアの発掘:複数の情報源より優良な投資アイデアを特定
ファンダメンタルズ調査:企業ファンダメンタルズと株価バリュエーション分析を実施
ポートフォリオ構築:確信度の高い銘柄でポートフォリオを構築

運用目標

中長期的に参考ベンチマークを上回る高い投資成果をあげることを目指します
超過収益率とトラッキング・エラーの定量的な目標は設けていません

ベンチマーク

MSCI AC World Index

運用開始

2012年12月

グローバル株式インカム運用(英国ヘンリー拠点)

世界の先進国に上場する全銘柄を投資対象とし、非ベンチマーク銘柄にも投資。特定のスタイルを持たず、ボトムアップ・アプローチによる徹底的なファンダメンタルズ分析と株価バリュエーション分析で安定した配当と将来の配当成長を期待できる銘柄を選別して投資することにより、優れた投資成果を目指す。

特長

長期視点とバリュエーション重視の投資哲学
経験豊富な地域専門家で構成される運用チーム
クオリティ・インカムとキャピタル・ゲインのトータルリターン・アプローチ
約35-70銘柄に投資

スタイル

ベンチマークを意識しないアンコンストレインド運用

プロセス

投資アイデアの発掘:同拠点の地域特化型運用のベスト・アイデアを活用
ファンダメンタルズ調査:企業ファンダメンタルズと株価バリュエーション分析を実施
ポートフォリオ構築:「ベスト・オブ・ザ・ベスト」の投資アイデアだけを採用

運用目標

中長期的に参考ベンチマークを上回る高い投資成果をあげることを目指します
超過収益率とトラッキング・エラーの定量的な目標は設けていません

ベンチマーク

MSCI World  Index

運用開始

2009年3月

上記は特に時点の記載がない限り、2021年12月末現在

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