世界のベスト四半期レポート(2024年4-6月期)
当ファンドの運用状況、運用チームの着目点/主な投資行動、今後の市場見通し/投資方針等をご紹介します。
<為替ヘッジあり>(毎月決算型)/<為替ヘッジなし>(毎月決算型)/ <為替ヘッジあり>(年1回決算型)/<為替ヘッジなし>(年1回決算型)/ <為替ヘッジあり>(奇数月決算型)/<為替ヘッジなし>(奇数月決算型) 愛称:世界のベスト
プレスリリース:6ファンド合計で運用資産残高1兆7,000億円を達成運用資産額は1兆7,109億円に達し、2017年以降、7年超(93カ月)連続で純資金流入が続いています。**
インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)は、全公募追加型投資信託の中で、2023年純資金流入ランキングで第1位を記録しました。***
今後も投資家皆さまのご期待に応えられるようベストを尽くすと共に、お役に立てる情報発信を続けて参ります。
* 2024年9月末現在 出所:QUICK資産運用研究所調べ 国内公募の追加型株式投資信託(ETF、ラップ・SMA専用、DC専用を除く)を対象にQUICK資産運用研究所による分類(地域:海外および内外、分類:グローバル株式および先進国株式(グローバル)のアクティブ型)におけるファンド純資産総額の順位。決算回数や為替ヘッジの有無など複数のコースが存在するファンドを合算して比較したもの。
** 2024年9月末現在 出所:インベスコ 運用資産額および純資金流入は6ファンドの合計。純資金流入は、ファンドの設定額から解約額を差し引いたもの。連続期間は2017年1月~2024年9月。
*** 出所:モーニングスター・ダイレクト <為替ヘッジなし>(毎月決算型)の2023年年間の公募追加型投資信託(ETFを除く)における順位。分析ツールのモーニングスター・ダイレクトのデータから2024年1月4日時点において確認可能な情報で比較したものです。知的財産権はモーニングスターに帰属します。
日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、独自の視点で厳選した世界のベストと考える銘柄に投資を行います。
「成長」+「配当」+「割安」の3つの観点に着目して投資を行うことを、当ファンドでは「株式投資の王道」と考えています。
「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型)/<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」は、1999年1月に設定され、2016年9月に決算頻度を毎月決算に変更、2017年1月より毎月分配を行っています。
また、「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(年1回決算型)/<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」は2018年10月、「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(奇数月決算型)/<為替ヘッジなし>(奇数月決算型)」は2023年9月に設定されました。
当ファンドの運用状況、運用チームの着目点/主な投資行動、今後の市場見通し/投資方針等をご紹介します。
世界的な株式市場の下落を受けて、世界のベスト運用担当者が運用状況と今後の投資方針をご説明します。
市場の見通しが一方に偏る投資環境下においても、世界のベストでは、幅広い国・地域、セクターの銘柄がパフォーマンスに貢献しています。運用チームが考える投資の着目点と魅力的な投資機会をご紹介します。
~四国銀行・大和証券 業務提携1周年記念~
資産運用・新NISAフェアin高知 第2部
当ファンドの運用は、英国・ヘンリーに拠点を置く経験豊富な運用チームが担当します。運用拠点および運用体制等については、以下のページをご参照ください。
販売会社によっては一部のファンドのみの取扱いとなる場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
当ページでは、「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型)/<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」、「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(年1回決算型)/<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」および「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(奇数月決算型)/<為替ヘッジなし>(奇数月決算型)」を総称して「世界のベスト」もしくは「当ファンド」という場合があります。また、決算頻度に応じてそれぞれ「毎月決算型」、「年1回決算型」、「奇数月決算型」、為替ヘッジの有無に応じてそれぞれ「為替ヘッジあり」、「為替ヘッジなし」の呼称を使う場合があります。
当ファンドはインベスコが運用を行います。インベスコは、インベスコ・リミテッド並びにインベスコ・リミテッド子会社および関連会社からなる企業グループで、グローバルな運用力を提供している独立系資産運用会社です。
格付投資情報センター(R&I)による優れた運用成績を示したファンドを表彰する「R&Iファンド大賞2024」において、「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)【愛称:世界のベスト】」および「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型)【愛称:世界のベスト】」が投資信託部門 外国株式バリューカテゴリーで最優秀ファンド賞を、また「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)【愛称:世界のベスト】」は投資信託20年部門 外国株式バリューカテゴリーで優秀ファンド賞を2年連続で受賞
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
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2023年5月29日に発売をした本書【世界屈指の資産運用会社インベスコが明かす世界株式「王道」投資術】では、日本と世界の投資の実情や、世界株式になぜ今目を向けるべきなのか、世界株式に〝アクティブ運用〞を掛け合わせる資産形成について説明します。また第3章では、世界の株式の中から銘柄を厳選するアクティブ運用の例として弊社ファンド「インベスコ 世界厳選株式オープン【愛称:世界のベスト】」を取り上げ、プロの運用者は何を考え、どのように投資を行っているのかを具体的に紹介します。
インベスコは2023年、日本に事務所を開設してから40周年を迎えました。インベスコ、また日本拠点の歴史やカルチャーについても触れながら、今までベールに包まれてきた運用手法や運用会社の実態を知っていただき、一人でも多くの方の資産運用や資産運用会社の役割への理解が進めばと願っています。