会社情報 - インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
沿革
年 | 沿革 |
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1962 | 日本市場の海外投資家への開放と同時に、英国マーチャントバンクであるサミュエル・モンタギューがロンドンから対日投資を開始。 |
1983 | サミュエル・モンタギューの資産運用会社であるモンタギュー・インベストメント・マネジメント(MIM)が東京に事務所を開設し、日本株式の運用を開始。英国のユニット・トラストの日本株ファンドや海外の年金資産の日本株運用を担当。 |
1986 | 投資顧問業法の施行に伴い、エムアイエム・トウキョウ株式会社設立。 |
1987 | エムアイエム・トウキョウ株式会社が、投資顧問業者として登録し、投資一任業務認可を取得。 |
1988 | 英国のモンタギュー・インベストメント・マネジメント(MIM)と米国のインベスコ・キャピタル・マネジメントが合併。 |
1990 | 日本初の外資系投信会社の一社としてエムアイエム投信株式会社を設立。 |
1991 | エムアイエム・トウキョウ株式会社がインベスコ・エムアイエム投資顧問株式会社に、エムアイエム投信株式会社がインベスコ・エムアイエム投信株式会社に社名変更。 |
1992 | インベスコ・エムアイエム投資顧問株式会社が厚生年金基金の運用を受託。 |
1993 | インベスコPLCの統一名称の導入に伴い、インベスコ・エムアイエム投資顧問株式会社がインベスコ投資顧問株式会社に、インベスコ・エムアイエム投信株式会社がインベスコ投信株式会社に社名変更。 |
1995 | インベスコ投資顧問株式会社が公的年金の運用を受託。 |
1996 | インベスコ投資顧問株式会社とインベスコ投信株式会社が合併し、インベスコ投信投資顧問株式会社となる。 |
1998 | エル・ジー・ティー投信・投資顧問株式会社と合併。 |
2003 | アレクサンダー・M・プラウトが代表取締役社長に就任。 |
2006 | 運用資産残高が1兆円を突破。 |
2007 | インベスコPLCの組織変更に伴い、インベスコ・リミテッドに変更。 |
2010 | モルガン・スタンレー・アセット・マネジメント投信株式会社の資産運用事業の一部を取得。 |
2012 | 佐藤秀樹が代表取締役社長兼CEOに就任。 |
2014 | インベスコ・アセット・マネジメント株式会社に商号変更。 |
注釈
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2023年12月末時点。